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大井川鉄道SLの旅 寸又峡(すまたきょう)温泉
『美人づくりの湯』 静岡の秘境、寸又峡温泉。以前から一度は行ってみたかったところです。大井川水系独特
エメラルドグリーンの水面が美しい渓谷に架けられた『夢の吊橋』が有名です。金谷から千頭、奥泉、寸又峡温泉
アプト式鉄道SLの旅も鉄道マニア&鉄子のみならず魅力です。
金谷から千頭へ

大井川鉄道 「金谷駅」
JR金谷駅に隣接した大井川鉄道「金谷」駅。東京発時の「ひかり号」に乗り、静岡で在来線に乗換え、時に到着。
切符を買ったら、改札鋏をその場で入れて渡されました。「鋏こん(きょうこん)」入りの切符、久々に手にしました。
平日大井川鉄道のSLは、昼往復だけ。
16分 普通列車で金谷駅を出発。
車窓には川奈茶の茶畑の風景が
やがて大井川が眺められます。
千頭から奥泉
1029分、千頭駅を到着 駅南側に産業遺産の『SL車両転車台』がありますが、金谷駅にはありません。
1040分、南アルプスあぷとライン トロッコ電車で出発。中部電力の井川ダム建設資材運搬用に使われた鉄道です。
<操作車の運転台> 平成2102日 アプトいちしろー長島ダム間アプト式鉄道開業。
アプトいちしろ駅で、最後尾にアプト式機関車が連結、長島ダムでは、先頭に連結されます。
沢間駅を過ぎると、左手に北西からの寸又川と、北東からの大井川の合流部が見られます。

寸又川の上流には「夢のつり橋」がある大間ダム、大井川の上流には、アプトいちしろ駅のある大井川ダムがあります。

南アルプスあぷとラインは、大井川沿いを、更に上流へ走ります。 
線路幅は、JRの在来線と同じ。
トロッコ電車の車掌さんは、車窓の景色は勿論の事、路線の特色や駅のウンチクをタイミング良くアナウンスしてくれます。
トロッコ電車 停車中 ドアの開閉はセルフ。手動駅の高さは歩道と同じ10cm程。踏み切りみたいです。
1109分、奥泉(おくいずみ)駅到着。バスに乗り換え、今日は、奥泉駅から寸又川に沿って上流の寸又峡温泉を目指す。
奥泉から寸又峡温泉

定期バスが 11往復しています。
バスの車窓から見えた「アプトいちしろ駅」では、アプト式機関車用の留置線と赤い屋根の基地車庫も見えます。

赤い橋は、大井川ダムに塞き止められたダム湖に架かる「市代吊橋」です。
木材輸送が目的の、千頭森林鉄道跡を左手に見ながら 1225寸又峡温泉に到着しました。
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