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大井川鉄道SLの旅 寸又峡(すまたきょう)温泉
大井川鉄道の蒸気機関車 SL C108
金谷駅と千頭駅間を、約1時間40分かけて走る 大井川鉄道の蒸気機関車 SL。
客車内は、木張りの床に 昔ながらの座席で レトロな雰囲気。車中のお弁当も魅力。
C形蒸気機関車は 水と石炭を機関車本体に積載する形態の タンク機関車。C10形は23両作られ、
この機関車は号機、他のC10形は、すべて廃車解体されているので現在 最後のC10形です。

特徴は、後部の視界が良く、バック運転が容易な事。ただ運転する機関士は首が疲れるとか・・・(笑)

ちなみに有名な、SLと言えば、デゴイチこと D51は テンダー機関車は前進のみ。

C10形は、小型で運用コストが良いが、燃料積載容量が少ないので、長距離運行には適さず
石炭と水をすぐに補給できる環境も必要で、国鉄の長距離輸送ではあまり用いられなかったらしい。
客車は、昭和10〜20年代に 日本国有鉄道 東海道本線で走っていたそのものです。
内装もそのまま保存。すごくキレイです。
灰皿もそのままでしたが、勿論、全車禁煙です。
車内の天井の扇風機も珍しいですが、
日本国有鉄道の表記がレア
機関車の最後尾 E101 車両転車台は千頭にしかないので、
後ろ向きに連結されたC10
この状態で金谷に向かいます。
1号車からの眺め
終着駅の金谷駅での 入庫の為か最後尾に E101電気機関車が連結されています。
SL列車の補機としてや、機関区内での入れ換えに利用されているそうです。

機関士の右下に、石炭を投げ入れる「焚き口戸」があります。

ボイラーに水や、石炭を送る機関助士も乗車。

大井川鉄道の機関助士は
全員機関士の資格も持っているそうです。
C108 運転台のアップ

石炭車両に屋根が無い理由
雨が降り濡れた方が滅効率が上がりパワーアップ
豆炭を一つ持たせてくれましたが、
濡れていても油の臭いはしませんでした
考えれば、水蒸気で動く汽車ですのもね。
家山駅に停車中の日本ナショナルトラスト所有の貨客車、一つの車両内に貨物と客車が配置されているレア物
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