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大井川鉄道SLの旅 寸又峡(すまたきょう)温泉

恋がかなう寸又峡 夢の吊り橋 渡りましょう。

大間ダムに、せき止められた人造湖の上に架かる長さ90m高さ8mの吊り橋、大間川と寸又川の合流点に架かっており
変化する湖水色や寸又峡谷が見渡せます。一度に11人以上は渡れないので、新緑や紅葉シーズンには一方通行となり
行列ができます。吊橋のまん中で若い女性が恋のお祈りをすると、夢が叶うという伝えがあるそうです。

寸又峡温泉 佐藤商店
寸又峡温泉の一番奥、一般車両通行止ゲート手前の食事処。オープンエアーに一枚板のテーブルがある風情のあるお店
とろろそばを頂きました。鹿肉も頂けるようでした。ご主人は気さくな方で土産物も沢山置いてあります
猿並橋(さんなみばし)
歩き始めて直ぐ、右手眼下に見えます。

大子トンネルを抜けると、
つり橋はもう直ぐ
夢のつり橋が見えてきました。 味のある手書きの看板
階段をずっーと降りていきます。
帰りは、飛龍橋を渡って帰ってきました。
恋がかなう寸又峡 夢の吊り橋 渡りましょう。夢のつり橋
人影も少なく、ここだけ別世界という感じ。エメラルドグリーンの湖水もとっても神秘的。

寸又川には、その昔、部落間の往来の為に架けられたこの様な吊り橋が多数ありますが、ここが一番ロマンチックでしょう。
昔は林業が盛んで、深い谷を越える為、たくさんの吊り橋が掛けられたようです。

最近では銅索が使用され、100mを越える長い橋が登場。構造は、2条の主索と、10〜20cm間隔の敷線20本程度
約50cm間隔の横桁(そろばん板)、幅20cm程度の踏板2列の構造。板は水湿に強い栗材を使用し、鈍し鉄線で留めてある。
幅20cmの踏板2列 真上からの激写。足元を見ると、湖面が見えます。踏み外したら・・・・すれ違いは、譲り合いです。
訪れた時は、独占状態でした。端と中央部では、揺れ方も違って、10人で渡ると、かなり揺れそう・・・
わざと揺らして同行者の恐がる姿を楽しんでいる人もいました。
恋がかなう寸又峡 夢の吊り橋 下の湖水が蒼い理由
一言で言えば、寸又川の水がキレイだから。(褐色の浮遊物が溶け込んでいないから)なので、雨天が続くと、
このエメラルドグリーンにはならないそうです。

ダムの看板には、「チンダル現象」によると書かれています。
チンダル現象とは、水の色は溶け込んでいる浮遊物の色によって決まるので、褐色浮遊物が懸濁していると褐色に見える。
浮遊物が何も無いと、光は水中を直進し川底がそのまま見えるだけ。

寸又川は、浮遊物が極微量で透明なきれいな水。(純粋な水は、元来無色透明だが、微粒子を含まない水はほとんどない。)

微粒子が存在すると、チンダル現象で水は青みが掛かる。(例:プールの水を交換後に青く見えたり、空や海が青く見える事)
僅かな微粒子が溶け込んだ水は、波長の長い赤色光は吸収され、波長の短い光だけ散乱光となり水中から青色光を反射。

水中では波長の長い赤色は吸収され、波長の短い青色は吸収され難く、深くまで届くので青く着色したように見える。
(青い光は水深100mで50%しか低減しないが、赤い光は水深1mで、50%も低減する。)・・・以上。
猿並橋(さんなみばし)
夢の吊橋へ行く途中に見えた吊橋です。
こちらの橋は、
同時に5人以上の通行が禁止。
同じ様な吊橋なのに
登山家が通行するからでしょうか??
長さ96m高さ11mの吊橋
夢の吊橋より、高さも長さもあってダイナミック
対岸へ行くと「朝日岳1827m登山道入口」の看板がありました
大きなザックを背負って渡るのですね。
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